ポイント1
原料規格書を取り込むことができます。(図1)
⇒原料規格書を取り込むと、自動的に情報が保存されます。
図2は取り込んだ原料成分情報を表示しています。
⇒原料規格書を取り込むと、自動的に情報が保存されます。
図2は取り込んだ原料成分情報を表示しています。
ポイント2
原料情報の版数管理を行えます。
⇒原料情報が変更されたが、前の情報も残しておきたい場合、版数をあげて保存できます。
⇒原料情報が変更されたが、前の情報も残しておきたい場合、版数をあげて保存できます。
ポイント3
原料情報が変更されるとき、情報を一括置換することができます。
⇒原料情報が変更された場合、その原料を使用している商品等の原料情報を一括置換できます。
ポイント4
キーワード検索機能により、簡単に原料を検索することができます。
⇒問い合わせ対応等ですぐに原料情報をみつけたいとき、キーワード検索により指定されたアレルゲンや添加物等が含まれている原料をすべて検索することができます。
詳しくは、下記フォームよりお問い合わせください!